篠﨑大司(SHINOZAKI DAISHI)プロフィール

無題別府大学文学部国際言語・文化学科准教授
専門は日本語教育学。

東北大学教育学部、広島大学大学院日本語教育学研究科(教育学修士)。日本語学校専任講師を経て、2000年より現職。
1971年愛媛県出身。大分県別府市在住。趣味は剣道(五段)、別府温泉巡り(別府八湯温泉道名人を3度取得)。
専門は日本語教育学、特にeラーニング、ブレンディッドラーニング(eラーニングと対面式授業を融合した授業スタイル)による授業実践研究。
大学では、留学生に対する上級日本語科目、日本語教員養成科目では日本語教育概論、日本語教育教材論、日本語教育実習指導、日本語教育能力検定試験対策等を担当。

主な著書に『日本語教育能力検定試験合格するための用語集』(アルク)、『日本総論I-日常生活と日本の輪郭』(クリエイツ)。その他、『日本語教育ジャーナル』、『日本語教育能力検定試験合格するための本』(共にアルク)など、連載多数。

大学で教鞭をとるかたわら、某大手通学制日本語教師養成講座の講師も務め、受講生から「話が具体的で分かりやすい。」「信頼できる。」と高い評価を得る。しかし、数年後、実施企業の大分撤退を機に養成講座もあえなく終了。大分県唯一の社会人向け養成講座がなくなってしまう。

「受講者にとってできるだけ経済的負担が少なく、それでいて教育現場や検定試験に十分対応できる、国内外に広く実施できる日本語教師養成講座を作れないものか。」という考えから、2010年、日本語教育能力検定試験対策講座のコンテンツ開発に着手。検定試験の全出題範囲を網羅する、パワーポイントスライド枚数2700枚以上の講義資料を、4年かけて1人で構築することに成功する。

受講生の目線に立った分かりやすい解説、最新の統計データや最先端の指導理論など充実した講義内容、質問メールに対する丁寧な対応が「この価格で、ここまでの内容を提供してもらえるものは他にない」と、多くの受講者から絶大な支持を得る。

また、eラーニングによる日本語教育や日本語教員養成をテーマに、国内外の学会や研修会で講演も実施。

「日本語教育を通じて成長する喜びを共有、継続的な人材育成で国際社会に貢献する。」を信条に、日々奔走中。

所属学会

日本語教育学会
日本語教育方法研究会
大学日本語教員養成課程研究協議会
日本教育工学会
日本文法学会
専門日本語教育学会
第二言語習得研究会
日本語プロフィシエンシー研究会
海外日本語教育学会
日本第二言語習得学会

社会的活動等

日本語デジタル教育推進協議会代表(2013年8月~現在)
日本語教育方法研究会運営委員(2013年3月~現在)
韓国日本言語文化学会編集委員(2012年6月1日~2013年5月31日)

資格等

2012年 日本語教育能力検定試験合格
2012年 剣道五段取得
1997年 日本語教育能力検定試験合格

地域貢献活動

「篠研のオンラインJLPT N1対策講座」(主催:リンクワールドジャパン株式会社)
日時:2014年10月18日・25日11:00~12:15

「II.日本語教育よろず相談」相談員(「九州日本語教育連絡協議会設立25周年記念イベント『みんなの九日連』
主催:九州日本語教育連絡協議会)日時:2014年8月24日 会場:九州大学箱崎キャンパス国際ホール)

「日本語教師塾in大分」コーディネーター(主催:別府大学、明日香日本語学校、共催:凡人社、アルク)
日時:2014年3月10日14:00~16:00 会場:別府大学1号館PC1教室