最終更新日:2012-1-30
 日本語教育能力検定試験対策。試験内容に関する情報や合格に向けて講座、問題集、参考書等の紹介。日本語教師になりたいあなたを強力にバックアップします。
日本語教師篠崎研究室

トップ>日本語教育能力検定試験キーワード解説>OPI

日本語教育能力検定試験合格への道

−絶対なりたい!日本語教師!−
キーワード解説ーアルファベットー

 ここでは、これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

OPI(Oral Proficiency Interview)−17年出題

 アメリカ外国語教育協会(The American Council on the Teaching of Foreign Languages 略称ACTFL)が開発した口頭能力評価基準。「ACTFL-OPI」とも呼ばれる。

 OPIでは、資格を持ったテスターが、受験者に1対1でインタビュー形式の質問を行います。その後ロールプレイ(低いレベルではしないこともあります。)を行います。テスト中のやり取りはすべてテープ等で録音されます。そのようにして、受験者の発話サンプルをできるだけたくさん収集し、それを評価基準に照らし合わせながら、受験者の口頭能力を測定するわけです。

 OPIの評価基準は、初級、中級、上級、超級とあり、さらにその下位に上・中・下(超級はありません。)と、計10段階の評価があって、それぞれ厳密にそのレベルが規定されています。

 最近は、OPIを単なるテストとしてでなく、その中で使われる様々な技法を授業の中に活かそうという研究が盛んに行われています。

 詳しくは、下記サイトをご参照ください。

 日本OPI研究会 http://www.opi.jp/

メルマガ「日本語教師篠崎大司研究室」〔有料版〕525円/月 週1回配信

 日本語教育能力検定試験受験者の定番メルマガ「日本語教師篠崎大司研究室」の有料版です。キーワード解説や試験分野の講義、Q&A、私を支える言葉等の紹介をしています。検定試験受験予定の方はもちろん、知識不足を実感している若手教師の方、また大学等で日本語教育を専攻している学生さんにお勧めです。「日本語教師篠崎大司研究室」〔無料版〕と合わせてご利用ください。