これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

ガ・ノ可変(が・のかへん)

ガ・ノ交替とも。連体修飾中のガ格が「の」に置き換えることができること。

例:息子( が の )書いた絵​。

ただし、あいまいさが生じる場合や連体修飾節と被修飾名詞(主名詞)の間に様々な語句が入っている場合は、「の」に置き換えることができません。
例1:上司( が ​*の )仲人をした夫婦​(*は非文を表わす。)​
例2:上司( が ​*の )まだ若かった20年前に本当はやりたくなかったが無理やり頼まれて仲人をした夫婦


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