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トップ>日本語教育能力検定試験キーワード解説>ポルトガル語
ここでは、これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。
ポルトガル語(ぽるとがるご)−17年出題
Portuguese。主にポルトガルやブラジルで使われている言語で、ポルトガルを母語とする人口は世界で約2億人。
1543年(年代については諸説あり)、ポルトガル人が種子島に漂着して鉄砲を伝えましたが、それが日本人にとってポルトガル語に接した最初だといわれています。
ポルトガル語起源の日本語には、ビードロ、ボタン、ブランコ、チャルメラ、チョッキ、フラスコ、カッパ(合羽)、カルタ、カステラ、キリシタン、パン、シャボン、トタン、テンプラ(天婦羅)、タバコ(煙草)、ミイラなどがあります。
おもしろいところでは、「ピンからキリまで」の「ピン」「キリ」もポルトガル語起源なのだそうです。
ポルトガル語には[h]がないため、中には、例えば「ヘビ」を「エビ」と言ってしまう学習者もいますので、指導の際には注意が必要です。
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