キーワード解説「い」

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

インターアクション

interactin。相互作用。母語話者同士、学習者と母語話者(教師含む)、学習者同士の間で行われる情報のやりとりのこと。

日本語の授業で見られるインターアクションとして、まず教師→学習者のものをあげれば、ティーチャートーク(teacher talk。教師が学習者に対して用いる独特な話し方)をあげることができます。

また、教師が発する質問でいえば、イエス・ノー・クエスチョン(はい、いいえで答えられるもの)、クローズ・クエスチョン(二者択一のもの)、オープン・クエスチョン(「なぜ?」「どう?」を問うもの)、ディスプレイ・クエスチョン(教師があらかじめ答えを知っているもの)、リファレンシャル・クエスチョン(未知の情報を得るためのもの。教師も答えを知らない。)などがあります。

一方、学習者相互のものをあげれば、タスクベース・インターアクション(task-basedinteeraction)というのがあります。

これは、学習者同士が互いに言葉を使いながら課題を遂行していくタスク活動の中で行われるインターアクションで、旅行計画や新聞作りなど、様々な活動があります。

一般に日本語の授業では、インターアクションが活発に行われる授業がいい授業だといわれています。


検定試験に合格したい方、情報不足に悩む海外在住の方へ

丁寧な説明と低価格で徹底的に独学を支援する 日本語教育能力検定試験対策通信講座

篠研の日本語教育能力検定試験対策

合格証書

通信講座『篠研の日本語教育能力検定試験対策』では、全出題範囲の徹底解説した講義資料(PDF)、本試験と同形式の模擬問題、日本語教育に関する最新ニュース、日本語教師として日々成長するヒントを、週3回、メールでお届けします。

デスクトップPCはもちろん、スマートフォン、タブレットにも対応しています。PC端末さえあれば、隙間時間を利用していつでも検定試験の勉強ができます。

日本語教師として成長したい方へ
無料メルマガ「篠研の“日々成長する教師”」

日本語学校(専任、非常勤)・大学で行なってきた日本語教育・教員養成の経験をもとに、日本語教師として日々成長するためのヒントをお届けします。また、日本語教育や私の研究分野であるICT教育、eラーニング教育に関する最新の動向やノウハウも公開します。平日日刊。

さらに、今ご登録なさると2大特典が無料でダウンロードできます。
特典1 「精読指導の秘奥義」
特典2 「日本語教育能力検定試験 記述問題対策」

解除はもちろんのこと、メールアドレス変更など個人データの編集も簡単ですので、ご安心ください。プライバシーポリシーをご確認の上、ご登録を希望されるメールアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。