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トップ>日本語教育能力検定試験キーワード解説>有声音
ここでは、これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。
有声音(ゆうせいおん)−17年出題
声帯の振動を伴う音声のこと。
例えば、のどぼとけに手を当てて、「マミムメモ」の子音[m]を、「mーーー」と言ってみてください。手にかすかな振動を感じるはずです。声帯が振動しているからです。このことから、[m]は有声音であることがわかります。
有声音を発声するとき、声帯のひだは閉じます。その閉じたひだの隙間を呼気が無理に通るため、ひだが震えて音が出るわけです。これが有声音のしくみです。
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