「介護の日本語」教え方セミナー
-外国人介護従事者に必要な4つの領域-

次のような方は、ぜひ本講座にご参加ください。

  • 「介護の日本語」を教えることになったが、どのように教えたらいいかわからない。
  • さまざまなタイプの学習者に日本語を教えたいが、指導ノウハウを学ぶ機会がない。
  • 『介護の日本語』のテキストを購入したが、授業での活かし方がわからない。

新型コロナウィルスに対する対応について

昨今の新型コロナウィルス感染を予防するため、ZOOMでの開催といたします。ZOOMの使い方につきましては、下記動画をご参照ください(なお、下記動画は篠研配信ではありません。ご不明な点は下記動画ではなく、info@kanjifumi.jpまでお問い合わせください。)ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

講座概要

1.趣旨

現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方を対象に、外国人介護従事者に指導する際に重要な4つの領域を理解することで、介護の日本語の効果的な教え方を提供するものである。まず、外国人介護従事者の現状や制度、求められる日本語力や事業所のニーズを整理する。次に、「介護の日本語」に必要な4つの領域についてグループワークを通して理解を深める。そして、介護現場や学習の場面での教え方の具体例を紹介するとともに、授業体験の場を提供する。

2.講師

三橋麻子 先生
2010年 明海大学大学院応用言語学研究科博士前期課程 修了(日本語教育学修士)
2013年 明海大学大学院応用言語学研究科博士後期課程 単位修得満期退学
看護と介護の日本語教育研究会 幹事

 日本語学校専任講師を経て、2006年より明海大学にて非常勤講師として在職し、留学生への日本語教育を中心に従事する。 2009年よりEPA介護福祉士候補者への日本語指導を通じ、「介護の日本語」という専門日本語の必要性を痛感し、介護の専門家や施設の協力を得ながら「介護の日本語」の指導項目・カリキュラム・教授方法を研究・実践してきた。これまで、EPA介護福祉士候補者への指導、介護福祉系専門学校進学を目指す留学生への指導に従事し、技能実習生、特定技能外国人への学習指導にも着手している。また、「介護の日本語」教師養成にも力を入れている。
スリーエーネットワーク出版の『はじめて学ぶ介護の日本語』シリーズ執筆。

丸山真貴子 先生
明海大学大学院応用言語学研究科博士前期課程 修了(応用言語学修士)
明海大学別科日本語研修課程非常勤講師
看護と介護の日本語教育研究会 幹事

「介護の日本語」には、EPA介護福祉士候補者への学習支援に第一期(2009年~)から現在まで携わる。また、介護福祉系専門学校進学を目指す留学生、介護施設に就労中の特定技能外国人、生活者に向けての学習指導も行ってきた。 三橋氏との二人三脚で、専門日本語教育としての「介護の日本語」教育の研究・実践・確立に力を注いでいる。またこれまでの実践経験を踏まえて、「介護の日本語」教師養成にも熱を入れている。

 

3.日時

2022年9月25日(日)9:00-16:30

(なお、講座は9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時半よりミーティング参加できるようにいたします。)

4.会場

オンライン(ZOOM)開催
講座では、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。

5.定員

20名。

6.受講条件

本セミナーの受講には下記1)、2)の条件をすべて満すことが必要です。
1)「日本語教師」としての教壇経験がある方(ボランティア、個人レッスンは除く。)
2)次の3点のいずれかを満たしている方
 ・「日本語教育能力検定試験」合格
 ・学士の学位と、文化庁認定の「日本語教師養成講座(420時間)」の修了
 ・大学または大学院で日本語教育に関する主専攻及び副専攻プログラムのいずれかの修了

7.受講料

受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。

会員
18,000円(税込19,800円)
一般
20,000円(税込22,000円)

※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(プレミアム会員、正会員、閲覧会員)および修了生、サロン会員(「篠研サロン-ビジネス実践部」「同-教育実践部」)、大躍進会員ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。

8.セミナーの内容

午前と午後の2部構成です。具体的には以下の通りです。

時間 内容
開場 8:30 ミーティング参加は8時半より
第1部 9:00-10:50 1.はじめに
2.介護福祉士」とはどのような職業?
_【グループワーク】
3.「介護の日本語」の対象者
・5つの枠組み
・日本語で介護に従事するためには
4.外国人介護従事者の現状・困難点
_【グループワーク】
・外国人介護従事者の仕事ぶり、生活ぶりなどについてビデオ視聴を通して考えます
休憩
11:00-12:00 5.「介護福祉士国家試験問題」の困難点
_【グループワーク】

・実際の試験問題から学習内容について考えます
6.外国人介護従事者が困ることとは
・「生活」「仕事」「学習」の3つの視点の提示
昼食
第2部 13:00-14:30

外国人介護従事者に必要な日本語・日本語支援について考えます
7.外国人介護従事者にとっての困難点・問題点
_【グループワーク】

_1)「生活面」
_2)「学習面」

休憩
14:40-16:20 _3)「仕事面」
8.外国人介護福祉士に必要な日本語とは
9.まとめ
16:20-16:30 10.質疑応答
・事前アンケートにていただいたご質問にお答えします

お申し込み方法

申込フォームに必要事項をご記入ください。

下記申込フォームにご記入し送信ボタンを押してください。

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  よみがな
  メールアドレス
  電話番号
  会員様の有無(該当するものを1つ選んでください。)
  受講条件をすべて満たしていますか? 【受講条件】
1)「日本語教師」としての教壇経験がある方(ボランティア、個人レッスンは除く。)
2)次の3点のどちらかを満たしている方
・「日本語教育能力検定試験」合格
・学士の学位と、文化庁認定の「日本語教師養成講座(420時間)」の修了
・大学または大学院で日本語教育に関する主専攻及び副専攻プログラムのいずれかの修了

  本セミナーをどうやって知りましたか。




  日本語教師歴


  現在日本語指導で関わっている外国人介護従事者のタイプ(複数回答可)




  検定試験合格年(例:2018年)
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