勉強を続ける技術(4)-学習記録をつける。

一時期、レコーディングダイエットが
流行ったことがありました。

日々食べているものやカロリーを記録する
ことで、

「なんだ、毎日こんなに太るための行動を
とっていたのか。」

と、今まで無意識だった「太る行動」を
意識化でき、

自然と「太る行動」をとらなくなり、
結果、減量するというものです。

このダイエットの革新的なことは、
最初から無理な食事制限や過度な運動を
することなく、

ただ意識を変えるだけで自然と減量でき
てしまうこと。

「意識を変えるだけで減量なんて、
本当か?」

と思われるかもしれませんが、実は
効果絶大なのです。

なぜなら、人間の言動の9割は無意識に
行われているからなんですね。

この原理は、試験勉強にも応用できます。

まずは、騙されたと思って1週間、毎日
学習記録をつけてみてください。

具体的には、

▼学習した時間
▼学習内容
▼参考書や問題集の学習したページ

そうすると、どうなるか。

まずは、

「今日は、勉強が捗ったな。」とか、
「今日は忙しくて、できなかったな。」

となるわけですが、

ふと前日、前々日の記録と見比べると、

「今日は、昨日より勉強量が少なかった
な。」

となって、

「そういえば、テレビを見る時間を半分に
すれば、もう少し勉強できるなぁ。」

とか、

「1時間も勉強すると、すっかり気力が
なくなって、続けて勉強する気がなくなる。

だったら、30分単位で勉強して、30分おき
に10分休憩を入れれば、トータルで2時間
ぐらい勉強できるんじゃないか。」

とか、

「通勤時間とか、バスを待つ時間にスマホで
通信講座の講義資料を読めば、勉強できる
なぁ。」

と、いろいろ工夫するようになるのです。

以前はただ漠然と、

「なかなか勉強する時間がないなぁ。」

なんて思っていたのが、

無意識にやってきた行動を意識的に見直す
ことで、

「意外と勉強時間、確保できるなぁ。」

とか、

「実は、ボーーっと生きていた(苦笑)」

ということ、

そして、忙しいながらも勉強できる可能性
に気づくのです。

実際、学習記録をつけ、今までの時間の
使い方を改善すれば、

タイムマネージメント力がかなりつくはず
です。

もちろん、学習進度、学習効率も格段に
上がっていきます。

「学習記録をつける。」

ぜひやってみてください。


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