本気で合格を目指すなら最新情報を含んだ講座を選べ。

冒頭でもご紹介しましたが、

日本語教育能力検定試験は令和4年から
出題範囲が変わります。

具体的には、文化庁が平成31年に出した

「日本語教育人材の在り方について(報告)
改訂版」
https://bit.ly/3DefCYk

の中の43ページ「日本語教師【養成】における
教育内容」の表内の

【必須の教育内容】

に準じた出題範囲に移行します。

従って、この【必須の教育内容】に準じた
講座でなければ、合格は難しいということ
になります。

ここで多くの日本語教育能力検定試験対策
講座は、2つの動きに分かれます。

それは、

いち早くこれまでのプログラムを見直し、
最新の出題範囲に合わせた内容に改訂して
対応しようとする対策講座と、

改訂作業は行わず、従来のプログラムのまま
で、割引やこれまでの合格者数、合格率を
謳って集客する対策講座。

後者の中には、10年以上も内容の改訂を行わ
なかったり、

中には、執筆者の先生が既にお亡くなりに
なっているような講座もあります。

こういう講座は、絶対に選んではいけませ
ん。

講座を紹介しているホームページやメルマガ
を見て、

【改訂版】の文字が1つも出てこないものは、
まず改訂作業はしていないと考えた方がいい
でしょう。

ちなみに、篠研の通信講座は常に講義資料の
改訂を行っています。

こちらがその証拠映像。

篠研の日本語教育能力検定試験対策
https://bit.ly/30dWYRo

また、これまでの合格者数や合格率も参考
にはなりません。

なぜなら、出題範囲そのものが変わるから
です。

重要なことは、令和4年からの出題範囲に
対応したプログラムであるかどうか。

そこが、最も重要な点です。

それから、日本語教育界の最新の情報を
盛り込んでいるかということも非常に
重要です。

なぜなら、日本語教育界は入管法改正等、
目まぐるしく変化しているからです。

今、うっかり「入管法改正」と言いましたが、
その改正頻度の多さは、下記サイトを見れば
一目瞭然です。

最近の入管法改正
https://bit.ly/31Gydy3

特に、2018年に政府から出された

外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策
https://bit.ly/3c3BOZ6
(上記URLは最新の令和3年度版)

を盛り込んでいるかどうかは、非常に重要
です。

なぜなら、今政府は上記対応策に沿って、
さまざまな日本語教育施策を実施しており、

それが、日本語教育界の大きな流れを形作って
いるからです。

当然、日本語教育能力検定試験に出題される
可能性が高いですし、

現に、過去の検定試験で出題されています。

もちろん、篠研の通信講座は、こうした内容も
すでに盛り込み済みです。

検定試験で失敗しないためにも、

【最新情報を含んだ講座かどうか】

をしっかり吟味して選んでくださいね。

【WEBで学ぶ通信講座
「篠研の日本語教育能力検定試験対策」】
https://youtu.be/THBRhyoy0qo


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