検定試験の勉強は、合格するためか教師になるためか。

日本語教育能力検定試験の勉強を、

「検定試験に合格するため」にするか、

それとも、

「日本語教師になるため」にするかで、

勉強方法も、結果も、そして試験後の
日本語教師ライフも大きく変わってきます。

「そんなことはないだろう。

試験勉強なんだから合格しなきゃ意味
ないし、

合格すれば日本語教師の素養が身に
ついたということなんじゃないの?」

確かに、おっしゃる通りです。

ですが、おっしゃる通りではないのです。

どういうことかというと、

「検定試験に合格するため」だけに勉強
する方は、

往々にして得点アップにばかり気を取られ、
問題の内容や本質への理解よりも、

点を取るための勉強にばかりに関心が行っ
てしまい、

焦るあまり消化不良でもとにかく先へ先へ
進むことばかり考えてしまう。

その結果、

▼試験内容と教育現場が結びつかない。
▼試験勉強が面白くない。難行苦行。

となってしまうのです。

嫌々やっていれば、勉強してもなかなか
身に入らないし、

ややもすれば、勉強が続かずにドロップ
アウトしてしまいます。

よしんば試験に合格したとしても、
そこで目標が達成された、

言い換えれば、合格によって目標を失っ
たわけですから、

燃え尽き症候群になってしまう可能性も
あります。

そもそも、嫌々勉強してきた人の授業が
学習者の心を掴むはずがありません。

日本語教師の方の中でも、時々、

「検定試験と教育現場は違う。
検定試験に合格しても意味がない。」

という方がいますが、

それは、検定試験に意味がないのではなく、
間違った試験勉強をしたからそうなったに
過ぎないのです。

ですので、これから日本語教師を目指そうと
いう皆さんは、間違っても、

「検定試験と教育現場は違う。
検定試験に合格しても意味がない。」

という言葉を鵜呑みにしてはいけません。

一方、「日本語教師になるため」に
試験勉強をすると、どうなるか。

勉強するたびに、

「へえ、学習者はこんな誤用を犯すのか。
自分だったら、どう指導してあげるかな。」

とか、

「なるほど、そんな教え方もあるのか。
ちょっとやってみよう。」

など、

常に、教育現場や教師になった自分とリンク
させながら勉強する。

もともと日本語教師になりたくて勉強して
いるわけですから、

夢をかなえた自分を想像しながら勉強する
ことは、それ自体楽しいこと。

だから、楽しみながら勉強できるし、
楽しいから続くのです。

もちろん、本質をつかんが勉強なので
合格率も高まります。

なにより、教育現場を想像しながら勉強する
ということは、それ自体が現場のシミュレー
ション。

現場に慣れるのも早いのです。

勉強の楽しさを知っている人の授業では、
学習者もまた楽しく勉強するものです。

やっぱり伝わるんですね。

「それはそうだが、現場経験のない者が
現場とリンクさせながら試験勉強する
なんて、そう簡単にできるもんじゃない。」

確かに。

だからこそ、検定試験と教育現場を熟知した、
そして教える楽しさを体験知として知り尽く
した先人から学ぶことが、

試験合格はもとより、よりよい日本語教師
ライフをおくる上でも、最重要なことなので
す。

私がそうかどうかは、あくまでもあなた様の
判断がすべて。

ただ、1つの判断材料として、セミナー受講
者様のご感想をご提供している、というわけ
です。

最後に、基礎固めセミナーにご参加いただい
たM.S様からのご感想をご紹介いたします。

M.S様、セミナーご参加並びにご感想を
ありがとうございました。

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「気付いたことや深く学んだこと」

→ 出題や設問の背景を学びました。

なぜ、そのようなことが問われているのか?

学習者の立場から、そして教師の立場から
「二つの視点」から、知識が問われていると
いうことを深く知ることができました。

また、教師にとって最低限備えていなければ
ならない知識であることや、

設問には授業や教案作成時のヒントが多く
示されいる検定試験であることに驚きました。

実務でいかすことのできる設問であることに
加え、

意地悪な検定試験だという先入観が一転し、
親近感を覚え、理解できない辛さが解ける
楽しさに変わりました。
「特に印象に残ったこと」

→人材育成に関連する「フェイディング」、
「コーチング」、「モデリング」が

「スキャフォールディング」と大いに関わっ
ていることに大変納得しました。

図表でご説明いただき、印象的でした。

「今後活用できると思ったこと」

→ 「授業実践問題」の解き方のコツに加え、
実務経験のない自分にとっては

検定合格後の実践に活かせることや、自身の
授業風景や日本語教師としてのキャリアパス
を描くことができました。

「これまでに参加した他のセミナーとの違い」

→ ・聴解問題の解き方のコツがほかのセミ
ナーと明らかに違いました。

これまでの参考書やセミナーでは、個人の能
力(慣れや、練習、得て不得手など)に委ね
られている説明で抽象的でしたが、

篠研では具体的でありながらも意外とシンプ
ルでかえって理解が深まりました。

例えば、アクセントとイントネーションの違
いをこれまでは難しく捉えていましたが、

「あーー、単純にこれだけのことか!なるほ
ど!」と安心できたことです。

※東京在住ですが、出身地が鹿児島なので。。。
違いがわかりませんでしたし、いまでもイント
ネーションやクセはなおりません。(笑)

→・検定対策だけでなく、授業の進め方、教
案作成など、わざわざ時間をかけなくても有
効で楽しい授業の技やコツを学びことができ、

実務に活かせる内容が大変豊富でした。

「篠崎のセミナーへの参加を迷われている方
へのメッセージ」

→・四の五の言わずに即申し込み!これに
つきます。(笑)


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