キーワード解説「こ」

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

語用論(ごようろん)

状況に応じた意味の成立・意味の理解のメカニズムを解明する学問分野。

ここで問題となるのは「状況に応じた」という部分、すなわち目に見えない「状況」をどのように見、解釈するかです。もし、話し手と聞き手が同じような価値観や社会習慣、文化的背景を持っているのであれば、同じ状況を同じように見、同じように解釈するでしょうから、ミスコミュニケーションは比較的起こりにくいと考えられます。
しかしながら、そうした共通項が少ない、しかも日本語力が限定的な外国人学習者にとっては、相手の意図を理解することそのものが困難であったり、場合によっては誤って解釈してしまったりといったことが決して少なくありません。


資格取得が目標の方へ
無料メルマガ「篠研の日本語教育能力検定試験対策」

日本語教育能力検定試験頻出のキーワードやテーマについて4択問題と動画でお届けします。平日(月・水・金)、日本語教育能力検定試験合格のための情報をご提供するメルマガです。

さらに、今ご登録なさると特典が無料でダウンロードできます。
特典 「日本語教育能力検定試験 記述問題対策」(全24ページ)

解除はもちろんのこと、メールアドレス変更など個人データの編集も簡単ですので、ご安心ください。プライバシーポリシーをご確認の上、ご登録を希望されるメールアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。