どんな時代でも「成長する教師」は生き残る。

ここ最近、日本語教育関係のニュースが
とても多いですね。

 

例えば、技能実習生からの新たな在留資格
「特定技能」の創設。

 

法務省もこんな資料を公開しています。

◆新たな外国人材の受入れに関する
在留資格「特定技能」の創設について
https://bit.ly/2QjF2yp

 

さらに、日本語教師についてはこんなニュースが。

◆日本語学校の講師に資格導入 文化庁で議論始まる
https://bit.ly/2DN8TZ8

 

今年の3月にこちらの報告書が出たばかり
だというのに。

日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)
https://bit.ly/2SasLcP

この報告書とどう関連するのか、気になる方も
多いでしょう。

 

いずれにしても、国や産業界が日本語教育の重要性を
認識し始めているのは確かなことで、

日本語教師の需要は今後ますます高まると考えられます。

 

しかし、その一方でこんなニュースも。

◆留学生の在留資格審査が厳格に 日本への門、一気に狭く
https://www.asahi.com/articles/ASLC60D0RLC5UHBI054.html

 

つまり、今年の日本語学校の10月入学生の入管許可率が
極端に悪かったんですね。

 

中には、許可者0という学校(しかも、老舗のいわゆる
有名校)もあったようです。

 

「勤務校も大打撃を受けた。」

という方もいらっしゃるかもしれません。

 

私自身、少なくとも2020年までは日本語学校は右肩
上がりに成長するだろうと考えていましたが、

なかなか一筋縄ではいかない所が、この業界の特徴
だと改めて感じました。

 

それぐらい変化が激しいんですね。

 

基本的には、「外国人労働者は労働者として受け
入れる。」という政府の大きな方針転換と、

それに付随して、今後国が日本語教育を管理運営
していくにあたり、

在留資格の目的にあった在留外国人の管理運営を
徹底して行く、

その中で、不適切(と国が考える)日本語学校は
淘汰していくということではないかと思います。

 

こうした混乱は、制度が施行され、落ち着くまで
しばらく続くでしょう。

 

このように言うと、

「日本語教師を目指して大丈夫なのかしら。」
「私日本語教師だけど、今後が不安。」

と思われる方もいるかもしれません。

 

ですが、私としては結構楽観的です(^_^)

 

なぜなら、今後在留外国人は間違いなく
増えていくでしょうし、

日本語教育の需要は今後ますます高まって
いくと思われるからです。

 

ただし、その波に乗るためには、自分自身を
どんどん成長させなければなりません。

 

今後は、留学生だけでなく、

例えば、

大手企業に入社し、そこの外国人従業員に
日本語を教えることも起こるでしょうし、

正規の学校教員(公務員)として小中高で
外国人児童生徒に日本語を教えることも
起こるでしょうし、

逆に受け入れ企業や学校教員、観光業に
従事する日本人に対して、「外国人に通
じる日本語」を教えることも起こるでしょう。

 

日本語学校で、留学生向けの、文型積み上げ
式の初級授業しかできない、

では、とても対応できないというか、
そもそも新しい職に就けない、

ということになるのです。

 

だから、今後も日本語教師として生きて
いこうとするのであれば、

さまざまなタイプの学習者に対する
様々な指導法をどん欲に吸収していく
ことが重要なんですね。

 

もし、大手企業や公務員として日本語教育を
するとなれば、待遇もかなり改善されるでしょう。

 

「生き残るのは、強い者でもなく賢い者でもない。
常に変化する者だ。」
-ダーウィン

 

どんな時代でも「成長する教師」、そして、
成長することに喜びを感じる教師が生き残る。

 

これは紛れもない真理です。

 

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