稼げる日本語教師になる!(8)-商いは牛の涎(よだれ)。

「商いは牛の涎(よだれ)」

という言葉があります。

要は、

切れ目なく長く垂れる牛の涎のように
商売も気長く努力せよということ。

これはもう、何度言っても言い過ぎでは
ないぐらい重要なことです。

そもそもビジネスに全戦全勝というのは
ありません。

ユニクロの社長、柳井氏は「1勝9敗」と
まで言っています。

日々、うまくいったりいかなかったり。

3歩進んで、2歩下がるの繰り返し。

その中で、ちょっとした成功体験を大事にし
そこから独自ノウハウを積み上げていく。

膨大な試行錯誤、途方もない微細な改善を
延々と繰り返す。

そしてある時、ふと振り返ってみると、

「まあ、今まで概ね上昇傾向だったね。」

と言えれば、よし。

それが現実なんですね。

実際、努力したからといって、すぐに成果が出る
わけではありません。

私は、学生に、

「今の努力は、5年後の給料のためと思って
やりなさい。」

と言っています。

今日の努力は、今月の給料に反映されるわけ
ではありません。

それが実を結び、成果を出し、周囲に評価される
までには、相応のタイムラグがあるのです。

だから、最低でも5年は続けないと、結果は出て
来ないのです。

途中であきらめたら、その瞬間にすべての努力が
水の泡になってしまうのです。

例えば、私の通信講座

「篠研の日本語教育能力検定試験対策」
https://www.kanjifumi.jp/become/distancelearning/

の講義資料。

パワーポイントスライドで約2500枚ぐらいあります。

製作初年度は、毎日3時間~4時間、ひたすら資料
作成に精を出しました。

職場でできなければ、何冊もの専門書を自宅に持ち
帰り、

夜遅くまで資料作成に勤しんだものです。

それでも、初年度の通信講座の年商はたったの
47,880円。

月商ではありません。年商です。

それが今では、本サービス単体で年商数百万円を
叩き出す主力サービス。

もし、初年度、

「こんな大変な仕事、やってられるか!」

と言ってやめてしまっていたら、今の私は
ないと断言できます。

まさに「継続は力なり」なのです。

ところが、どうやら多くの人の考え方は
そうではないようです。

▼短期決戦

▼一発逆転

▼一攫千金

に邁進する。

なんの素養も準備もないのに

「何としても検定試験に3か月で合格したいんです!」
「今年合格しなかったら、ダメなんです。」

なんてことを言う。

ですが、先ほども述べたように、よしんば正しい努力を
していたとしても、成果がすぐに出てくるわけではない。

その結果どうなるか。

▼焦って精神的に追い詰められるし、

▼冷静な判断ができないし、

▼無理がかかって途中で息切れするし、

▼最悪、甘言に騙される。

そして、結局道半ばでやめてしまう。

そしてまた、思い出したように中途半端な
努力をして、成果が出る前にあきらめる。

そしてまた、…(以下同文。)

私などから見れば、本当にもったいないと
思うわけです。

だから、ビジネスというのは、多少の失敗など
気にせず、

とにかくしぶとくしぶとく続けることが大事です。

続けていれば、ありがたいことにライバルが
勝手に落ちていってくれます。

また、続けていれば時々パッと道が開けることも
あります。

とにかく、ビジネスは息長く続けること。

商いは、牛の涎。

続けていれば、それだけで大きな価値になります。

なぜなら、世の中のほとんどの人は続けることが
できないからです。


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