次のような方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
- 日本語教員試験/日本語教育能力検定試験に、今年どうしても合格したい方。
- 日本語教員試験/日本語教育能力検定試験に不合格になったが、どうしても諦めきれない方。
- これから日本語教員試験/日本語教育能力検定試験の勉強を始めたいが、どこから手を付けていいのかわからない方。
- 苦手な分野をどうしても克服できない方。
なぜ篠研の試験対策セミナーは、日本語教員試験にも日本語教育能力検定試験にも対応しているのか。
なぜなら、篠研の試験対策セミナーは、両試験共通の出題範囲「必須の教育内容」に対応しているからです。
令和6年から実施される日本語教員試験と従来の日本語教育能力検定試験は、いずれも文化庁から出されている「必須の教育内容」を共通の出題範囲としています。
つまり、出題範囲がまったく同じなのです。
しかも、日本語教員試験【基礎試験】も日本語教育能力検定試験【試験Ⅰ】も、出題範囲5区分からそれぞれ基礎的な内容が出題される構成となっています。
つまり、出題構成も同じなのです。
だから、本セミナーは両試験に同時に対応できるのです。
篠研の試験対策セミナーが選ばれる理由
- 過去15年の本試験問題の中から良問を厳選して解説。だから、本試験レベルの知識、実践力、思考力が身につく。
- 出題者の出題意図、社会的背景、解法のポイント、解答までの筋道を詳説。だから、問題の本質が理解できる。
- 各選択肢ごとに適否の根拠を詳しく、かつ初学者でも理解できるよう分かりやすくかみ砕いて解説。だから、合格レベルの分析力が身につく。
- 講師である篠崎の教師歴25年の経験を交えた厚みのある解説。だから、単なる試験勉強ではない、現場に立ってこそ活きる知識や現場感覚が身につく。
「受講生のご感想」(神奈川県在住 布目稔生様)
まず、解説の詳細さに驚きました。 私は今年で7〜8回目の受験で、これまでに他社の対策講座で3社の講座でしたが、そのどこよりも詳しく分かりやすいご説明でした。
第2に、先生のご専門は、アウトプットとインプットが結び着いた内容だと思いました。 今日解答を振られたライマンの法則も、日本語学の知識のみならず、ライマンその人が土木が専門の明治時代のお雇い講師だと初めて知りました。ライマンの法則はこれまでに勉強しておりましたが、発展した情報は先生の豊富な読書量に基づくものと存じます。ご研究の成果を惜しむことなく教えていただき感謝いたしております。
第3は、多方面に渡る参考資料のご紹介に感服いたしました。敬語の指針そのものなどは、知ってはいても原典に当たることはなく、基礎固めに必要な資料の数々をご紹介くださり、ありがたく思いました。
最後は、過去問の研究の大切さを教えていただいたことです。これまで過去問の錯乱項(ダミー)の分析まで手が回らず、改めて自分の勉強の仕方を見直す必要性を認識いたしました。
以上が、乱雑ですが基礎固めセミナーを受講して感じたことです。まだ、これからも文法と教育のセミナーも控えております。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
ダイジェスト動画
本セミナーの様子です。ご参考になさってください。
セミナー概要
1.趣旨
過去15年分の日本語教育能力検定試験問題の中から、今のうちに押さえておきたい基本的な問題を厳選し、徹底的に解説します。2日間のセミナーを通して日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の基本的知識とスキルを伝授します。
2.講師
講師:篠崎大司
株式会社篠研代表取締役
別府大学国際言語・文化学科教授
1971年愛媛県出身。大分県別府市在住。趣味は剣道(六段)、別府温泉巡り(別府八湯温泉道名人を3度取得)。
専門は日本語教育学、特にeラーニング、ブレンディッドラーニング(eラーニングと対面式授業を融合した授業スタイル)による授業実践研究。
主な著書に『日本語教育へのいざない―「日本語を教える」ということ』(凡人社)、『日本語教育の道しるべ 第4巻 ことばのみかたを知る』(凡人社)、『日本語教育能力検定試験合格するための用語集』(アルク)、『日本総論I-日常生活と日本の輪郭』(クリエイツ)。その他、『日本語教育ジャーナル』、『日本語教育能力検定試験合格するための本』(共にアルク)など、連載多数。
3.日時
4月25日(土)・26日(日)9:00-17:00
(セミナーは9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時45分よりミーティング参加できるようにいたします。)
受講後、参加者全員に二日分のセミナーの無編集動画を2週間限定でお届けします。
なお、本セミナーの動画コンテンツの販売の予定はございません。予めご了承ください。
4.会場
オンライン(ZOOM)開催
セミナーでは、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。
zoomの使い方についてはこちらをご参照ください。
5.定員
定員20名
6.受講料
受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
- 会員
30,000円(税込33,000円)
- 一般
40,000円(税込44,000円)
※なお、「会員」とは、篠研の通信講座会員(ライト会員、スタンダード会員、プレミアム会員)および修了生、「篠研サロン-教育実践部」会員、「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
7.締め切り
2025年4月24日(金)16時まで
8.講義内容
過去問解説を通じて、以下の内容を徹底的に伝授します。
なお、記述問題対策は特にいたしませんが、添削をご希望の方はお申し込みの際に別途承ります(添削料5,500円(税込))。記述問題につきましてはこちらで問題を提示するのではなく、お手元にある問題集などをお使いいただくことになります。
国家資格日本語教員試験・日本語教育能力検定試験【基礎試験・試験Ⅰ】
問題1
◆有声性の仲間外れはどれ?
◆促音の調音法
◆漢字の読み方
◆合成語
◆音読みの種類(漢音・唐音)
◆転成名詞の意味
◆漢字の読みとつくり
◆助動詞の意味
◆「勧め・忠告」のモダリティ形式
◆漢語の構造
◆前項と後項の関係
◆接続表現の意味
◆「よく」の用法
◆主題を表す形式
◆使役表現の用法
問題2
◆促音の脱落・「い」の脱落
◆口蓋化による誤用
◆活用の誤り
◆「炎上になった」?
◆「ば」「たら」の区別
問題3
◆気流
◆対義語
◆接続表現
◆「正しい」日本語
問題4
◆ダイレクト・メソッドを改善した教授法とは?
◆聴解優先の教授法とは?
◆サジェストペディアの特徴とは?
◆オーディオ・リンガル・アプローチの特徴について
◆コミュニカティブ・アプローチにおけるシラバスの項目例とは?
問題5
◆絵カードの効果的な使用方法について
◆内容の聞き取りを目的とした初級聴解教材の作成について
◆ロールプレイを行う際に考慮することとは?
◆サイレントウェイで用いられる教材・教具について
◆先行シラバスと後行シラバスの特徴とは?
問題6
◆「行動主義」の学習理論とは?
◆社会的構造主義とは?
◆「絶対的な知識観」に基づく教育の考え方とは?
◆メタ認知の重要性
◆教師の役割はどのように変化したか?
問題7
◆学習者のニーズについて
◆レディネス調査について
◆特定の学習者を対象にした特定の目的を持つコースとは
◆自律学習とは
◆モジュール型教材の使用について
問題8
◆「中間言語」とは?
◆「過剰般化」とは?
◆「語用論的転移」とは?
◆第二言語における誤りとは?
◆「化石化」とは?
◆「フォリナー・トーク」とは?
問題9
◆文化学習とは?
◆異文化環境への適応とは?
◆自己破壊期の症状とは?
◆自我の立て直しを図る際に表出するものとは?
◆自己実現へと向かう先は?
問題10
◆「ボトムアップの読み方」の例とは?
◆「スキャニング」の例とは?
◆「内容スキーマ」とは?
◆「精緻化推論」に関する記述は?
◆「発話思考法」に関する記述は?
問題11
◆「術語」の性質とは?
◆「集団語」に関する記述は?
◆「職業語」に由来する語の例とは?
◆「隠語」の例とは?
◆共通語アクセントの変化について
問題12
◆言葉を使うことは何において解釈される?
◆「コミュニケーションの仕組み」とは?
◆コミュニケーションの仕組みの構成要素とは?
◆「ナラティブ」とは?
◆「社会言語能力」とは?
問題13
◆交話的機能の例
◆ラポートトークの話し方は?
◆発話内行為はどんなもの?
◆スピーチレベルシフトはどんな現象?
◆疑問文を用いたストラテジー
問題14
◆海外の日本語学習者数が多い国・地域は?
◆日本語を学ぶ場所について
◆「学習目的」は?
◆「日本語パートナーズ事業」とは
◆「日本語学習者のためのウェブサイト」の名称と内容は?
問題15
◆2018年の「法務省告示日本語教育機関」の数は?
◆「教員等の基準」に関する記述は?
◆日本語教育振興協会とは?
◆留学生数の多い出身国・地域とは?
◆資格外活動について
問題16
◆グローバルエラーの例
◆言語内の誤りは?
◆慣れない形式を使用しないストラテジー
◆言い直しを求めるフィードバックは?
◆口頭訂正フィードバックの特徴
問題17
◆「使用語彙」とは?
◆初級学習者にとって覚えやすい語とは?
◆「ダイクシス(直示表現)」に気をつける必要がある語とは?
◆語の意味の指導に関する記述は?
◆語彙の学習の意図とは?
問題18
◆「スキミング」の活動例とは?
◆「ジグソー・リーディング」とは?
◆「多読」のルールとは?
◆「クローズドテスト」とは?
◆日本語能力試験読解「統合理解」とは?
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