【残席7、申込締切まであと4日】あきらめず淡々と。体調管理。
日本語教育能力検定試験まで
残すところ、あと
【20日】
となりました。
試験勉強の総仕上げは、順調に進んで
いますか。
20日前だからと言って、特別なこと
はありません。
今までやってきたことを淡々とこなす。
これに尽きます。
一番よくないのは、あきらめること。
私はこれまで数多くの合格者の方に
インタビューをしてきましたが、
篠研特別企画
「私はこうして検定試験に合格した!」
https://00m.in/dINLc
皆さんが皆さん、自信満々で試験に
臨んだわけではありません。
「試験勉強、やれるだけのことは
やったけど、まだやりきれなかった
こともあるなぁ。」
そう思いながら受験し、受験後も、
「あぁ、あの問題、分からなかった。
今年は無理かなぁ。」
と思いながら帰路につく。
そして、12月のクリスマスの時期に
合格証書がやってきて、
「やったーーーー!!
頑張って試験を受けてよかった!
最後まであきらめなくてよかった!」
となるのです。
もちろん、中には合格できなかった
方もいるでしょう。
でも、私たちに合否をコントロール
することはできません。
できることを、できる限り、最後まで
やり切るしかないのです。
そのフィルターを通った者だけが、
将来、専門学校や大学、大学院に
進学するために日本語を勉強する
学習者に、
胸を張って日本語指導をすることが
できるのです。
たかが日本語教員試験、日本語教育能力
検定試験ごときのプレッシャーに
押しつぶされて、
日本語教師が務まりますか。
そして、この時期特に大事なのが
体調管理。
試験直前に、コロナに罹った、
インフルエンザに罹ったでは
話になりません。
ちなみに、私が住む大分県別府市の
新型コロナの定点当たりの報告数は
10.10人で、
34週から注意報レベルの「10.0」を
超えています。
普段からマスク着用はもちろんのこと、
こまめに手指消毒。
そして、帰宅時にはうがいと手洗い。
地味ですが、こうしたことをしっかり
習慣化することが大切です。
「めんどくさい。」
と言う人ほど、感染症に罹るものです。
試験は、年1回。
大事にしてくださいね。
そして、最後の最後の一押しが、
合否を分けます。
今すぐお申し込みください。
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