一華開五葉、結果自然成(いっかごようをひらき、けっかじねんになる)
達磨大師の言葉に
一華開五葉、結果自然成
(いっかごようをひらき、けっかじねんになる)
というのがあります。
一つの花が厳しい環境を耐えて
時期が来れば五枚の葉(花びら)を
開くように、
今やるべきことに精一杯取り組めば、
結果は自然と最良のものになるという
禅の教えです。
私は日々、学びの楽しさをお伝えして
おりますが、
とはいえ、現実に目を向ければ、
そうそういつも楽しいわけでもない
でしょう。
学習時間を捻出しなければなりませんし、
知らないことを知らなければなりません。
覚えては忘れ、覚えては忘れの
繰り返し。
それでもなお、自己管理をしっかり
しなければ、
合格はなかなかやってこないものです。
ですが、それもまた楽しと、
倦まず、弛まず、焦らず学びを続けて
いれば、
必ずや花開き、道が開けていくのです。
今回は、
合格水準
WEBで学ぶ通信講座
「篠研の国家資格日本語教員試験対策」
https://www.kanjifumi.jp/
をご受講なさり、
検定対策セミナーすべてにご参加
なさり、
見事、日本語教員試験に合格した
M.M様からの合格報告メールをご紹介
いたします。
まさに、五葉を開いた瞬間(^_^)
ぜひ、今のご自身と重ね合わせて
お読みください。
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【合格の感想】
合格の感想は本当にこの資格を取得できるかと
思っていただけに
「合格証書」を⼿にした時は達成感、安堵感…
など入り混じって
「嬉しい、嬉しい」
の言葉しか出てきませんでした。
国家資格「登録日本語教員」に合格したいという
目的でスタートした勉強でしたが、
沢⼭のことを学ばせていただきました。
先生のセミナーを受講しなければ「日本語教育の
参照枠」や「時事問題」
最近の日本語教育の時事ニュースなど
全く分からずに
留学生にただ日本語を指導していたかと思います。
もちろん、全て網羅しておりませんが、
留学生を相手に授業していてセミナーで学んだ
ことが知識として頭に入っていると
学生との接し方が違ってくるなと思うことが
ありました。
合格祝賀会のメールでも少し書かせていただき
ましたが、
約25年強の海外駐在ドイツから帰国後、引き続き
日本語教師をやろうと思っても
日本で必須とされる資格を持たずに取り敢えず
日本語教師養成講座420時間を約9ヶ⽉で修了させ
資格取得、
その後すぐ告示校で非常勤講師としての仕事を
始めました。
日本語を指導することは同じなのですが、
コースデザインは全く違っていました。
最初の頃はもっと少人数制でアットホームな場所、
日本文化と触れ合いながら教えられる学校
「ドイツでのやり方を求めていました」
今は、ネパール・バングラデシュ・ミャンマー・
中国の国籍を持った留学生たちに指導していますが、
彼らの国民性なのでしょうか、
純粋で素直な性格の学生たちと接していると
毎日が楽しく、自分自身に笑顔も増え、
仕事が⾯⽩くなり、できる限りこの仕事を続けて
いきたいと思うようになって、資格取得のことを
考えるようになりました。
そして、約2年前に先生のオンライン講座を知り
受講しました。
現状を明確にできていなかったのか、
最初の1年間はやっているように見せかけている
中途半端な勉強方法でした。
もちろんこのような勉強の仕方で合格できる試験
ではないので2024年は不合格でした。
不合格通知を手にして、資格も取れず教師ぶって
仕事をしている自分が嫌になり、
仕事をやり続けるなら合格できるまで受け続けようと
気持ちをリセットして新たな決意と意気込みで
今回の試験に挑みました。
内容もかなり変えていらっしゃったので
先生の講座を再度受講しようかとも考えましたが、
少し費用も掛かりますが、今回は先生のセミナー全て
に参加するというやり方を選択、
セミナーの後、送ってくださった動画を最低2回は拝聴、
セミナー中先生がおっしゃったことをノートに書き
込み
何回もその学んだことが一つの流れで理解できるまで
繰り返しました。
応用問題は決して良い点とは言えませんが
7割は取れていました。
聴解問題は8月ぐらいから、先生のお言葉であった
「何度も聞く」
朝のルーティンとして仕事のない日は毎日2時間
過去問聴解問題を繰り返し聞いていました。
「聴解の試験中は、とにかく邪念を捨て、
問題に集中すると日記に書いておきましょう」
という先生のお言葉も聞いておりながら
最初の一問からパニックになってしまい、
聞き取れず15問ぐらい落ち着いて聞けずでした。
きっと聴解問題で落としたかもと思っていましたが、
なんとかそのような状況ではありましたが6割は
取れていました。
これが私の合格までの道のりです。
昨日から今年度の授業も始まりました。
今年は5つのクラスを担当、
扱っている教科書は午前のクラスはJLPT対策の本、
中級を学ぼう、タスクベースで学ぶ日本語
(この教科書を使って授業をするのは初めてで、
学生とのやりとりを扱っていますが、
もちろん教案、PPTも作っていきますが、
その日の会話の流れに任せてやっている感じ
です。)
午後のクラスは中級へ行こう、できる日本語中級、
4月からはできる日本語の初級・中級も入って
きます。
今まではみん日だったのですが、学校も認定校の
申請をするときに、
できる日本語の方が確率が高いということで
「できる日本語」の教科書に変えられました。
合格の感想の内容が近況報告になってしまい
ましたが、
これからも⽇本語教師として学びたいことが
たくさんあります。
引き続き先生のもとで「篠研サロン−教育実践部」で、
学ばせてください。
よろしくお願い致します。
