外国人が書いた日本語の教科書を読む。
昨日Xに投稿した記事より。
とある大御所の先生から、
「日本人が作った日本語の教科書だけでなく、
外国人が作った教科書も読んだ方がいい。
例えば、エルノア・ジョーデンの教科書には、
「きれい」がイ形容詞ではなくナ形容詞で
ある理由を、
『日本語のい形容詞は、語末が
「a-い(例:高い)」
「i-い(例:かわいい)」
「u-い(寒い)」
「o-い(例:遠い)」
に限られ、「e-い」がない。
「e-い」の形を取るものはナ形容詞しかなく、
従って「きれい」はナ形容詞である。』
とちゃんと書いてある。
こう説明すれば学習者は理解し、
もう間違えない。
一方、日本人が書いた教科書には、
『「きれい」は例外。』
としか書いていない。
これでは理由が分からないから、
いつまでたってもうっかり「きれくない」
のような間違いをしてしまう。
外国人が書いた日本語教科書から
学べることは大きい。」
と教えていただいたので、
早速こちらを購入。
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まさかアマゾンで買えるとは思って
いませんでした。
また、ジョーデンは自己紹介のスピーチで
必ずジョークを挟んでいたとのこと。
「私の名前はジョーダンではなく
ジョーデンです。
まったくジョーダンじゃない(笑)」
もうお名前も間違えないです(^_^)
