シーボルトの足跡をたどる。

長崎出張2日目だった昨日は、
長崎歴史文化博物館とシーボルト記念館に
行ってきました。

長崎歴史文化博物館
https://www.nmhc.jp/

シーボルト記念館
https://www.at-nagasaki.jp/spot/99

長崎歴史文化博物館は大変立派な
博物館で、驚きました。

また、シーボルト記念館は、外見は
異国情緒にあふれたこじんまりした
記念館ですが、

中は、大変貴重な資料がたくさん
ありました。

シーボルトと言えば、戦前の日本語教育
では必ず出てくる人物で、

日本に関する膨大な資料をオランダに
持ち帰り、

その後のオランダでの日本研究に大きな
足跡を残した人物として知られています。

研究分野も幅広く、医学、植物学、日本語
研究、日本文化研究と、多岐にわたります。

そして、帰国後、数万点にも及ぶ日本関連
資料を当時のオランダで紹介するために、

「日本博物館」

を開設。

晩年は、その資料の整理中に博物館内で
亡くなったのだそうです。

ところで、私も篠研の通信講座の講義資料で
シーボルトの著書『日本』を紹介していますが、

実は今まで、現物を見たことがありません
でした。

長崎歴史文化博物館では、彼の著書『日本』が
展示されており、それを見ることができました。

それがこれです。
https://gyazo.com/18ceb1bf133e31651ad80b342fb92e8b

思ったより薄めの大型版ですが、
意外だったのは、このページだけかも
しれませんが、全面イラストだったことです。

しかも、かなりファンタジック(笑)

もっと学術的で文章だけかと思ったら
そうでもありませんでした。

実は、彼は植物図鑑のようなものも手掛けて
いて、たくさんの植物画を残していますが、

『日本』編纂の際にも、文章で伝えるだけ
でなく、

実際の絵を使って示した方が、当時の
ヨーロッパ人には正確に理解されるだろう
という考えがあったのだろうと思います。

やはり実物に触れると学ぶことが多い
ですね。

これからは、積極的にいろいろなものを
見て回ろうと思います。


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