本試験まであと2か月。今何をすべきか。

日本語教員試験まで、あと67日。
日本語教育能力検定試験まで、あと60日。

本試験まで、あと2か月となりました。

日本語教育能力検定試験では、試験会場も
発表されました。

いよいよ、臨戦態勢ですね。

試験合格のために、今何をすべきか。

新しい問題集や参考書を購入するのは
お勧めしません。

そうではなくて、今までやってきた
参考書や問題集を再度見直し、

解答を間違った問題を何度も何度も
完全に正答するまで繰り返し解くこと。

そうやって、知識の穴やバグを1つ1つ
丁寧に潰していくこと。

これが重要です。

と言いますか、これしかありません。

失点する問題というのは、皆だいたい
決まっています。

そうした問題を、繰り返し解いて
どこまで克服するか。

それが、合否の分かれ目です。

それから、もう一つ大事なのは、

【過去問を解いて、本試験レベルの
 問題に慣れること。】

です。

これまで学習したことが、実際の
試験でどのように出題されるのか。

それを実際に体験し、慣れておく
ことが重要です。

その際、答え合わせをして、
当たった、外れたと一喜一憂しても
まったく意味がありません。

そうではなくて、間違った問題
であれば、

「なぜ間違ったのか。」

を徹底的に検討して、自分の思考
回路を徹底的に見直すとともに、

▼出題者の意図
▼問題の学問的・社会的背景
▼錯乱肢の誤答の理由

を徹底的に検討し、問題の本質
を理解することが重要です。

本質を理解すれば、本試験で
切り口の違う同じテーマの問題が
出題されても、

自信を持って対応することができ
ます。

下のセミナーでは、1つ1つの問題に
ついて、

▼正解とその理由
▼出題者の意図
▼問題の学問的・社会的背景
▼錯乱肢の誤答の理由

を丁寧に吟味し、

【問題の本質】

を徹底的に解説します。

今年の応用試験対策セミナーは、これで
最後です。

篠研の「圧巻!
 日本語教員試験・日本語教育能力検定試験
 【応用試験・試験III】対策セミナー」
           (9月13日・14日開催)
 https://www.kanjifumi.jp/ouyou_shiken3_seminar/

「どうしても今年、試験に合格したい。」

という方は、今すぐお申し込みください。


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