「時間がない」は単なる言い訳。行動だけが未来を拓く。

前回、下記動画をご紹介いたしましたが
ご覧いただけましたでしょうか。

【日本語教員試験対策】

「No 089 異文化受容・適応」サンプル
 https://www.youtube.com/watch?v=7whhmcDzi0s

「No 090 日本語学習・教育の情意的側面」サンプル
 https://www.youtube.com/watch?v=nKnnidLWzMg

「No 091 社会言語学・言語社会学」サンプル
 https://www.youtube.com/watch?v=INEQ-ZypgbU

「No 092 社会文化能力」サンプル
 https://www.youtube.com/watch?v=mQRv0YoP8ac

「No 093 言語政策と「ことば」」サンプル
 https://www.youtube.com/watch?v=aS1uNQbzE38

「No 094 コミュニケーション・ストラテジー」サンプル
 https://www.youtube.com/watch?v=bgzBeYOeeYQ&t=2s

「No 095 敬意表現」サンプル
 https://www.youtube.com/watch?v=QOoxHxbq5pI

「もちろん、見ました!」

という方は、合格の可能性が高いです。

なぜなら、行動が早いからです。

「いきなり7本なんて。
 見る時間がない。」

という方は、見る時間がないのではない
のです。

切迫感がないのです。

動画を7本見たという方も、決して
暇なわけではありません。

▼仕事

▼子育て

▼親の介護

▼家族の世話

などなど。

皆、忙しいのです。

忙しい合間を縫って勉強しているのです。

そういう方は、それ以外の方と何が
違うのかというと、

【試験に対する切迫感】

です。

「これをしなかったら、1点足りずに
 不合格になるかもしれない。

 それでもいいのか。」

そう自分に言い聞かせているのです。

だから、即行動に移れるのです。

【1点足りずに不合格】

これほど悔しいことはありません。

1点でも足りなければ、また来年です。

それでもあなたは、

「いきなり7本なんて。
 見る時間がない。」

と言いますか。

もちろん、見るか見ないかは自由です。

ただ、結果は自己責任です。

第1回の日本語教員試験の結果から
して、

約4割の受験生はふるい落とされます。

これが現実なんですね。

即行動に移れる人にとって、

「いきなり7本なんて。
 見る時間がない。」

なんて、あり得ない選択肢です。

「この人、合格するつもりないの
 かしら。」

そう思っています。

これだけ認識に差があるんですね。

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「日本語教育の参照枠」
 https://00m.in/nMZtU

を読まれなかった方は、せっかくの学びの
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