日本語教員試験まであと230日しかないという事実。
昨年11月2日(日)に第2回日本語教員
試験が実施されてから、すでに141日が
経ちました。
この間、どれくらい試験勉強が進んだか、
今一度、振り返ってみましょう。
「かなり進んだ。試験勉強がしっかり
習慣化できている。」
と言うのであれば、第1段階としては
問題ありませんが、
そうでないとすると、ちょっと急いだ
ほうがいいかもしれません。
今の時期においても、よく
「日本語教員試験を受けたいが、
何から勉強したらいいのか
わからない。」
というご相談をいただきますが、
そういうご相談をいただく方の
1番の問題は、
「何から勉強するかわからない。」
ことではなく、
「そもそも勉強を始めていない。」
ということなのです。
当たり前ですが、日本語教育に
関する知識がないのであれば、
何から勉強しても身につくに
決まっていますし、
勉強したことはすべて必要な
ことであるに決まっています。
「日本語教員試験を受けたいが、
何から勉強したらいいのか
わからない。」
という方は、要は試験勉強をする
覚悟ができていないということ
なんですね。
そして、勉強するか否かで逡巡
している1番の原因は、
「試験勉強を始めた先のことが
想像できない。
試験勉強を始めることで、
何か予想外の不都合が起こる
のではないか。」
といった、漠とした不安がある
のではないかと思います。
もちろん、試験勉強を始めると
なれば、
▼自身のスケジュール管理が
必要になりますし、
▼教材の購入など、一定の出費
もあるでしょうし、
▼自由時間や趣味の時間を勉強
時間に振り分けなければなら
ないでしょう。
しかし、そうした具体的なこと
は、
試験勉強をやって初めて見えて
くるものです。
つまり、
【始めなければ、何も始まらない。】
ということなんですね。
そうこうしているうちに、
本試験まで、あと230日。
試験勉強に充てられる時間が
どんどん減っています。
十代の時と違って、中高年に
なると、学習スピードはどうしても
落ちてしまいます。
また、日本語教員試験の出題範囲は
膨大です。
【始めないことが一番のリスク】
なんですね。
とはいえ、
「試験勉強を始めるので
あれば、できるだけ不安を解消して
から始めたい。」
というお気持ちもわかります。
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