仕事で生き残る人の条件とは。

仕事で生き残る人とは、どのような人か。

これから日本語教師を目指そうという方。
今まさに日本語教師として活動なさっている方。

そして、今後の日本語教師生活に不安をもって
いらっしゃる方にとっては、大きな関心事では
ないかと思います。

私自身、日本語教師を約20年続けてきましたが、
振り返ってみると、ただただ

「目の前の仕事と、将来への種蒔きを
ひたすら必死のパッチで頑張ってきた。」

結果のように思います。

今日もこうして休日出勤しているのも、
未来への種蒔きのため。

とにかく篠研を利用してくださる方や会員様の
期待値をはるかに超えるサービスを提供したい。

そういう思いでやっています。

仕事で生き残る人の条件について、

『大富豪アニキの教え』
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では、以下のように語っています。

アニキの教えの第4回目。

以下、引用。

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【仕事で生き残る人】

「手間ひま。つながり。ご縁。絆。たくみ。義理。人情。
そういった『人間味』を持つことが大事なんや。

『人間の味』やな。

合理化には『人間の味』がないやんけ。

そのためにはな、やっぱり、利益第一の『合理化』を
よしとせず、『相手を自分ごとのように大切にする心
(=つながり・ご縁・絆)』を持って、行動することな
んやねんて」

【兄貴の教え 9】
仕事で生き残る人の条件は、義理と人情と職人技
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私は、数年前からできるだけセミナーを開催して、
できるだけ多くの方とお会いするようにしています。

今年も、優に40回は超え、週末はほぼほぼセミナー。

どうしてそうするかというと、率直に言って実際に
参加者の方とお会いして、直に話したほうが楽しいし、

参加者の方の生の声を聴くことことで、参加者の方の
ニーズによりマッチしたお手伝いをすることができる
から。

実際、セミナーをするときも、目の前の方々の理解度
を勘案しながら話を少しずつ調整しながら進めています。

この感覚は、

「テレビより舞台の方がいい」

という役者さんに近いかもしれません。

それから、直に会ったほうが私篠崎の人となりを
より正確にお伝えできると思うからです。

実際、お会いした方から

「篠崎さん、メルマガと印象違いますね。」

と言われることもしばしば。

また、実際にお会いしたほうが「ご縁」を強く感じます。

事実、メールのみのやり取りの方と比べて、実際にお会い
した方の方が、長く頻繁なお付き合いをさせていただいて
います。

デジタルな時代だからこそ、こうしたアナログな繋がりが
とても大事なのではないかと思います。

仕事もすべて「人付き合い」なわけですから。


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