必勝「授業フォーマット」で授業準備を一気に楽にせよ。

「教えて!」会員のY.M様より

「教えて!」専用QAサイトにアップ
された記事

そして、前回のメルマガ「日々成長」
についてお便りを頂戴いたしましたので
ご紹介いたします。

 

Y.M様、お便りありがとうございました。

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篠崎先生、いつも大変お世話になっております。
質問コーナーにあった、

誕生日のとき、プレゼントをもらいました
のどこがへん?

私は、もしかしたら、これまで学生が上記の
ように言っていても、そのままにしていた
かもしれません。

 

誕生日はそれ自体で「とき」を表すので、
「とき」を使う必要はない。

よって、

「誕生日に、プレゼントをもらいました。」

でOK

 

大変よくわかりました。
今後、そのように対応していきます。

 

篠崎先生の「教えて!」は、今回の質問以外でも、
気づかされることが多く、とても勉強になります。

 

そして、本日の「成長する教師」では、
ツイッターで篠崎先生が、

日本語教師は続けたい でも 日本語学校はもうイヤ

と書かれているのを見つけたとありました。

 

私にとって、一番大変なのは、授業準備です。

 

やってもやっても終わりはなく。

そして、必ずしも現場で満足できる結果になるとも
限らず、

というか、満足いかない方がずっとずっと多くて・・・。

 

日本語教師としての年月ばかりが過ぎていく。

 

1年前の自分を思い出し、1年前よりはマシ!と
自分自身を励まし続け、

常に綱渡りの日本語教師生活・・・。苦しい・・・
苦しい・・・ともがきながら続けています。

 

ときどき、どうしてこんなに大変なのに続ける?
と自問自答しながら・・・。

 

それでもこの仕事を続けていられるのは・・・。
なんなんでしょうね・・・。

 

理由はひとそれぞれだとは思いますが。
もう少し続けてみようと思っています。

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授業準備について、私の経験則から言うと
3年やったら、授業経験も一通りでき、

自作教材のストックも増えてきて
だんだん要領が分かってきます。

 

そうなると、一段階楽になります(^_^)

 

今回は、さらに一歩進んで

「授業準備の負担を減らしながら、
授業の質を引き上げる授業プランニング」

について紹介しますね。

 

それは、

「授業のフロントエンド(=指導内容)は流動、
バックエンド(=授業フォーマット)は固定」

 

授業をするときに、学習者の前(フロント)に
提示する語彙や文型、表現は、

当然のことながら授業ごとに変わります。

 

だから、毎回新しい学習項目をその特性に応じて
プレゼンすることで、

学習者に、毎回目新しい印象を与えるわけです。

 

目新しい印象は、学習者の学びを促す上で
とても大切。

 

なぜなら、それは新しい刺激であり、それだけで
学習者の興味関心を引くからです。

 

皆さんも「新商品」と聞くだけで、興味を
そそられますよね。

 

だから、そこで教師は

「今日勉強することは、今まで勉強してきた
ことと一味も二味も違うんだよ。」

ということを学習者に印象付ける授業を
することが大切なんです。

 

しかし、一方で、そのバックを支えている
授業フォーマット、授業の進め方は固定した
ほうがいい。

 

なぜなら、授業展開を一定にしたほうが
安定した授業運営ができるだけでなく、

必勝「授業フォーマット」にその時その時の
指導内容を放り込めば、授業プランが出来
上がるので、

授業準備が一気に楽になるからです。

 

「毎回授業展開が同じだとマンネリ化して
学習者が飽きてしまうのでは。」

いいえ。

 

学習者は、新出語彙、表現、文型の処理に
脳内メモリの大半が使われるので、
飽きる暇などありません。

 

逆に、授業の進め方が一定のほうが、
学習者にとっても余計なことに気を回す
必要がないので楽なのです。

 

翻って考えてみれば、
多くの方が「授業準備が大変」というのは、

フロントエンド(=指導内容)も、
バックエンド(=授業フォーマット)も

毎回1から考えているからではありませんか。

 

それでは、時間がいくらあっても足りません。

 

睡眠不足で授業の臨んでは、それこそ本末転倒。

 

となれば、私たち教師が考えなければならない
のは、

レベル別、技能別、目的別授業それぞれの

必勝「授業フォーマット」

を確立するということ。

 

これができれば、とっても楽に、そして楽しく、
さらに質の高い授業を展開することができるの
です。

 

今回の中級会話授業ワークショップで紹介する

「ハードル競争式会話授業」

は、まさに中級会話授業の必勝「授業フォーマット」。

 

知らないと損するんじゃないかなぁと思います。

 

残席3です。

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「絶対盛り上がる!中級会話授業ワークショップ」

◆日 時 : 8月10日(金)13:00‐16:30

◆会 場 : 株式会社アイ・コミュニケーション
セミナールーム
東京都千代田区神田小川町2-1
KIMURA BUILDING(キムラビルディング)
5階
◆アクセス: https://www.kanjifumi.jp/ 

◆主な内容:
なお、内容は都合により変更になる場合があります。

▼だから会話の授業はやりづらい
▼「ハードル競争式会話授業」とは
▼ハードル競争式会話授業の実際
▼「ハードル競走式会話授業」の基本
▼「ハードル競走式会話授業」の理論
▼ワーク1‐場面設定のネタ出しをしよう!
▼ハードルの設定
▼ワーク2‐ハードルを設定しよう!
▼ロールカードとは?
▼ロールカード作成のポイント
▼ワーク3-ロールカードを作ってみよう!
▼授業の進め方の例
▼このツッコみが学習者を鍛える!
▼ワーク4-授業シミュレーションをしよう!
▼評価のポイント
▼授業ネタを一気に増やそう!
▼この参考書・教材でスキルアップ!

◆定 員 : 12名

◆受 講 料: 一 般:10,800円(税込)
会 員: 8,640円(税込)

なお、「会員」とは、篠研の検定会員(プレミ
アム会員、正会員、閲覧会員)および「教え
て!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方
を言います。

◆備 考:
当日、セミナーの様子を撮影し、後日動画教材
として販売する予定です。参加者の方は極力撮
影しなようにいたしますが、予めご了承くださ
い。

参加ご希望の方は、下記フォームに必要事項を
ご記入の上、本メール返信にてお申し込みくだ
さい。

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「絶対盛り上がる!中級会話授業ワークショップ」
申し込み

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(該当するものだけを残してください。)

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□一 般

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