検定試験、早く解くコツは?

「検定試験、時間がまったく足りません!」

そういう方、本当に多いです。

「なんとかうまいテクニックはないか。」

そう考えるのもむべなるかな。

ですが、小手先のテクニックに走って
しまうと

「策を弄して、策に溺れる。」

という結果になりかねません。

確かに検定試験は問題数に比べて解答
時間が短い。

それだけ即答力が求められるわけですね。

問題を早く解くコツというのは、人それ
ぞれだと思いますが、

そもそも私は、小手先のテクニックという
のは推奨しません。

なぜなら、繰り返しになりますが、

「策を弄して策に溺れる」

ことになることが多いからです。

なので、私がおすすめするのは、

「問題のテーマを見た時点で、大体
どのような問題が出題されるのか
ある程度予測しながら問題を解く。」

ということです。

例えば、「形容詞」とくれば、もう十中
八九属性形容詞と感覚・感情形容詞を区
別する問題が出題されます。

外国人児童生徒とくれば、もう十中八九
BICSとCALPが出題されます。

であれば、問題文のテーマを見た時点で
(特に試験Iはちゃんと明示されていま
すよね。)

「あぁ、大体これが出題されるな。」

と予測しながら解いていくと、解答
スピードは劇的にアップします。

しかし、そのためにはやはり出題内容の
十分な理解と過去問解答を通じた実践力
が必要です。

単に答え合わせをするだけではなく、

▼各選択肢のどこがよくてどこが悪いのか。
▼正解を選ぶ決め手は何か。
▼出題者の意図は何なのか。
▼問題の背景はどうなのか。

といったことを、めんどくさがらずに丁寧に
やることが、

一見遠回りなようで、一番近道であり
合格するために最も重要なことなのです。

(答え合わせだけして、当たった外れたと
一喜一憂するのが一番ダメですね。)

今のうちに、丁寧な勉強をして知識の地盤
を固めておけば、

GW以降の勉強がとても楽になると思います。

少なくとも、8月以降にじっくり丁寧に勉強
するなんて、難しいですから。

「今のうちに丁寧に基礎を固めておきたい。」

という方は、

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