キーワード解説「アルファベット」

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

OPI(Oral Proficiency Interview)

アメリカ外国語教育協会(The American Council on the Teaching of Foreign Languages略称ACTFL)が開発した口頭能力評価基準。「ACTFL-OPI」とも呼ばれる。

OPIでは、資格を持ったテスターが、受験者に1対1でインタビュー形式の質問を行います。その後ロールプレイ(低いレベルではしないこともあります。)を行います。テスト中のやり取りはすべてテープ等で録音されます。そのようにして、受験者の発話サンプルをできるだけたくさん収集し、それを評価基準に照らし合わせながら、受験者の口頭能力を測定するわけです。

OPIの評価基準は、初級、中級、上級、超級とあり、さらにその下位に上・中・下(超級はありません。)と、計10段階の評価があって、それぞれ厳密にそのレベルが規定されています。

最近は、OPIを単なるテストとしてでなく、その中で使われる様々な技法を授業の中に活かそうという研究が盛んに行われています。

詳しくは、下記サイトをご参照ください。

日本OPI研究会http://www.opi.jp/


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