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2023年9月20日 / 最終更新日時 : 2023年9月22日 篠崎大司 は

撥音便(はつおんびん)

「飲みます」→「飲みて」→「飲んで」のように一部が「ん」になる音変化。 例 編みます→編みた→編んだ  神(かみ)+無月(なづき)→神無月(かんなづき) ⇒ 続きを読む | Share it now!

2023年8月25日 / 最終更新日時 : 2023年8月29日 篠崎大司 は

ハガ文(はがぶん)

ハガ構文とは、(1)のように「~は~が~だ」という形をとる構文のことをいう。 (1)象は鼻が長い。 ハガ構文を「XはYがZだ」で表すとすると、X・Y・Zの関係によっていくつかの種類に分けることができます。 ハガ構文を「主題の『は』がもともとどんな成分だったかという、構造の面から分類すると以下になります。 1)「この本は父が買ってくれた」型―格成分・副詞的成分が主題―「~を」や「~に」のような格成分や、「きのう」のような副詞的成分、「飛んでいるとき」のような従属節が、主題の「~は」になったもの。 2)「象は⇒ 続きを読む | Share it now!

2023年8月24日 / 最終更新日時 : 2023年8月24日 篠崎大司 は

弾き音(はじきおん)

日本語のラ行の子音。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2023年8月24日 / 最終更新日時 : 2023年8月24日 篠崎大司 は

拍(はく)

かな1字分の音の長さ。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2018年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 篠崎大司 は

半母音(はんぼいん)★

接近音とも呼ばれ、母音と子音の中間的な性質をもった音。 日本語でいえば、ヤ行音とワ行音がこれにあたります。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年12月4日 / 最終更新日時 : 2017年12月4日 篠崎大司 は

パラフレーズ

コミュニケーションの際に行われる​言い換えのこと。 パラフレーズには以下の分類がみられます。 近似…必要な語が見つからない場合、近い意味の語で代用する。例えば、「しょうが」と  いう語が出てこないので「野菜」や「スパイス」という語で代用する。 造語…自分で語を製造する。例えば、「画廊」がわからなくて「絵の家」という語を作る。 説明…詳しく説明することで言いかえる。例えば、「やかん」がわからなくて「中に水を入れて火にかけるもの」と具体的に説明する。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年11月13日 / 最終更新日時 : 2021年6月25日 篠崎大司 は

橋渡し推論(はしわたしすいろん)★

「テクスト(ことばで情報を伝えているもの。篠崎注。)の意味的結束性(coherence)を構築する情報を補うことでテクストの内容理解に必要不可欠な意味的ギャップを埋める推論」(小池他(2003) p.509) 一見関連性のないようなある2つの情報を関連づける(=橋渡しをする)ために行う推論のことです。 橋渡し推論の例 例1:「田中さんは新入社員だ。彼は営業部に配属された。」から「彼」が「田中さん」であると推論する。 例2:「山田さんが授業を休んだ。彼女は昨晩ひどい熱を出した。」から「彼女が熱のために授業を⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年10月19日 / 最終更新日時 : 2017年10月19日 篠崎大司 は

パラグラフ・ライティング

一段落ごとに1つずつ書くべき話題(トピック)を決め、各段落ごとにそのトピックの中心的内容を述べた文(中心文)と中心文の内容を補足説明する文(支持文)を書いていくという作文技法。   ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年9月13日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 篠崎大司 は

場面シラバス(ばめんしらばす)★

言語の使用場面を中心に構成されたシラバス。 当面必要な日本語を短期間に学ぶことができる(これをサバイバルジャパニーズという。)点に特徴があります。来日直後の日本人配偶者や短期滞在者などに適したシラバスと言えます。ただし、即効性が高い反面、最初から高度な文型を導入する可能性もあります。このことから、通常易から難に配列した文型シラバスと併用することが多いです。 <場面シラバスの例> 郵便局で、市役所で、スーパーで、アルバイト面接で、学校の面談で ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年7月14日 / 最終更新日時 : 2017年7月14日 篠崎大司 は

橋渡し教材(はしわたしきょうざい)

レベル間のスムーズな移行(特に初級から中級)を目指した教材。 近年、文法にかぎらず聴解や読解といった技能別教材、あるいは初級から中級への橋渡しを目指した総合教材が多く開発されています。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年7月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月19日 篠崎大司 は

パターンプラクティス★

文型練習とも。主に初級で行なわれる活動で文型導入によって文型の理解が得られた後行われる口慣らし練習。 これらを行うことによって、正確な日本語が口をついて出るように練習します。 文型練習(パターンプラクティス)の方法は下のようにいくつか種類があり、練習のタイミングやその目的によって使い分ける必要があります。 1 リピート(反復)練習 2 代入練習(Substitution drill) 3 変形(転換)練習(Transformation/Conversion drill) 4 拡張(展開)練習(Expans⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年2月14日 篠崎大司 は

ハイムズ(Dell Hymes)★

アメリカの社会言語学者。コミュニケーション能力という概念を提唱。 1970年代、ハイムズをはじめとする社会言語学者が「母語話者が持っている能力のなかには、文法的に正しい文を作るだけではなく、いつ、だれに対してどのように話すのかといった言語使用の適切さに関する能力も含まれている」(日本語教育学会編(2005)『新版 日本語教育事典』p.695)と、コミュニケーション能力の重要性を主張しました。これがコミュニケーション能力研究の始まりです。  ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月19日 篠崎大司 は

発語内行為(はつごないこうい)★

その文を発することで、その文と結びついている「依頼」「申し出」「約束」等の発話内の力を行使すること。​「発話内行為」とも。オースティン提唱。​ 例1:手を上げろ! (命令) 例2:いつでも遊びに来てください。(勧誘) ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月19日 篠崎大司 は

発語媒介行為(はつごばいかいこうい)★

その文を発することによって、聞き手に対して、発話の状況に特有の効果を引き起こすこと。​オースティン提唱。​ 例1:手を上げろ! (相手に手を上げさせる) 例2:いつでも遊びに来てください。(友好な人間関係を築く) ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年2月15日 篠崎大司 は

判断文(はんだんぶん)★

話し手の判断が加わった文のこと。 例:あの桜はきれいだ。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2017年4月11日 / 最終更新日時 : 2017年4月12日 篠崎大司 は

橋本進吉(はしもとしんきち)

論文「国語法要説」で品詞を分類。 橋本文法は現在の学校文法のもとになっている品詞分類で、日本人にとっては最も馴染のあるものです。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年4月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 igarashi は

パロール★

la parole。個人によって、特定の場面で使われた言葉。ソシュール(Saussure)提唱。 ソシュールは、「言語の基本単位は何か。」「言語の体系とはどのようなものか。」という問題に答えるべく、言語活動の総体を「ランガージュ」、特定の共同体で了解されている言語の諸規則を「ラング」、そして上記のパロールと言語体系の枠組みを提示しました。 この区別は、後の言語研究に大きな影響を与えました。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2016年1月18日 igarashi は

繁体字(はんたいじ)

漢字の字体のうち、主に台湾・香港・韓国等で使用されている、筆画の多い伝統的な字体のこと。正体字ともいう。 繁体字は簡体字に対する概念で、日本の漢字で言うといわゆる旧字体にあたります。しかし、日本の旧字体と繁体字は同じ字体のものもあれば、微妙に形の異なるものもあります。 このことは、台湾・香港・韓国の繁体字でも同様で、それぞれ微妙な違いがあるようです。 繁体字圏の学習者に限らず、漢字圏学習者の中には思わず自国の漢字を使ってしまう人もいるので、指導の際には注意が必要です。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 igarashi は

パラ言語(ぱらげんご)★

paralanguage。話し手が聞き手に与える言語情報のうち、イントネーション、リズム、ポーズ、声質といった言語の周辺的側面。周辺言語。 例えば、「なにやってるの?」という表現も普通に言えば単なる疑問ですが、言い方によっては非難や叱責を表すこともできます。この「言い方」の部分がパラ言語というわけです。 日本の女性の中には、電話の取次ぎの際、声を一段高くして話す人がいますが、相手によっては(特に欧米人)、それによって「この人は子どもっぽい。仕事を任しても大丈夫か?」という印象を持たれることもあるそうです。⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2016年1月18日 igarashi は

パラグラフ・ライティング

paragraph writing。読み手にとって分かりやすい文を書くという点を重視し、予め定められた文章構成や形式に沿って文章を作成していく作文指導。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年2月17日 igarashi は

話し言葉(はなしことば)★

音声によって表現された言葉。四技能のうち「話す」「聞く」を担う。音声言語、口言語、口語と呼ばれることもある。書き言葉に対して用いられる。 主な特徴的として以下をあげることができます。 基本的に一回性である。言い直したり聞き直したりすることもできるが、はじめとは微妙に異なることが多い。 「アー、エー、ソノー」といったフィラーの多く入る傾向がある。 非言語的情報(いわゆるパラ言語的要素)や場面情報(身振り手振りといった視覚情報)に依存する度合いが高い。 その場で簡単に伝達が成り立つ。 表現の正確さや論理性は⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2016年1月18日 igarashi は

発話のターン(はつわのたーん)

一連の会話における話し手と聞き手の話す順番のこと。 発話のターンは、話し手と聞き手の間で随時交代します。これを、「ターン・テイキング(turn taking)」と言います。 ターン・テイキングは無秩序に行われるのではなく、交代の起こる場所(TRP:turn relevance place)で、規則的に行われていると言われています。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2016年3月10日 igarashi は

撥音便(はつおんびん)

語中・語尾の音節が、後続の音の影響を受けて撥音(「ん」)に変化する変音現象。 例えば、動詞「読む」「飛ぶ」のテ形「読みて→読んで」「飛びて→飛んで」等は撥音便化して現在に至ったものです。 音便自体は、平安時代以降からの言語現象ですが、撥音便は鎌倉時代に盛んに起こった現象だといわれています。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2016年1月18日 igarashi は

撥音化(はつおんか)

縮約形の一種。「ぼくのうち→ぼくんち」、「やらない→やんない」、「~のだ→~んだ」のように、語や文の一部が「ん」に置き換わる現象。 なぜ、このように撥音化するのでしょうか。答えは単純、その方が言いやすいからでしょう。かくして人間は、楽な方楽な方へと進化(退化?)していくのです。 ⇒ 続きを読む | Share it now!

2016年1月18日 / 最終更新日時 : 2021年9月22日 igarashi は

撥音(はつおん)★

「ン」の音。「はねる音」とも言う。 実はこの「ン」の音は、音声学的に(つまり発声方法の違いから)いくつかの種類があって、後にどんな子音が続くかで無意識ではありますが、きちんと言い分けられています。 (両唇鼻音)…後に続く子音が唇音のとき。例)アンマ (歯茎鼻音)…後に続く子音が歯茎音のとき。例)あんた (軟口蓋鼻音)…後に続く子音が軟口蓋音のとき。例)感化 (口蓋垂鼻音)…文末、語末の「ン」。例)本 このように日本語の「ン」は、発声方法の違いによっていくつの種類があるわけですが、しかし、私たちの音感覚から⇒ 続きを読む | Share it now!

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代表取締役
篠﨑大司(SHINOZAKI DAISHI)

プロフィール

東北大学教育学部、広島大学大学院日本語教育学研究科(教育学修士)。日本語学校専任講師を経て、2000年より別府大学文学部に在職し、現在同教授。2018年12月、株式会社篠研を起業。2025年、登録日本語教員資格取得。1971年愛媛県出身。大分県別府市在住。趣味は剣道(六段)、別府温泉巡り(別府八湯温泉道名人を3度取得)。専門は日本語教育学、特にeラーニング、ブレンディッドラーニング(eラーニングと対面式授業を融合した授業スタイル)による授業実践研究。

 大学では、留学生に対する上級日本語科目、日本語教員養成科目では日本語教育概論、日本語教育教材論、日本語教育実習指導、日本語教育能力検定試験対策等を担当。

連絡先

〒874-0849
大分県別府市扇山1組3-4
WINDOM扇山307号室
tel:080-9103-8674

営業日:平日9:00-18:00
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