これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

応用言語学(おうようげんごがく)

理論言語学あるいはその他の学問領域から得られた様々な知見を応用して、言語の可能性やそれを応用した社会貢献のあり方を探っていく学問領域のこと。

理論言語学は言語構造をコントロールする本質的な原理・規則を構築することを目的とするのに対して、応用言語学は、言語に関連する人間行動の諸科学研究をマクロ的にまとめた分野です。つまり応用言語学は、言語理論も応用して、幅広い意味でのさまざまな言語行動の分析を行い、人間の言語行動によって立つ原理・規則を発見しようとするものです。


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