キーワード解説「た」

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

対照言語学(たいしょうげんご​がく)

二つ、あるいは、二つ以上の言語について、音、語彙、文法等の言語体系、さらには、それらを用いる行動である言語行動のさまざまな部分をつきあわせ、どの部分とどの部分とが相対応するか、あるいは、しないかを明らかにしようとする言語研究の一分野のこと。

日本語教育の場合、日本語と学習者の母語を比較対照し、相違点と類似点を明らかにすることによって、相違点は学習者の誤用を引き起こす要素として、類似点は学習を促す要素として教育現場に還元することで外国語教育の質的向上に資することができるわけです。
対照言語学が誕生したそもそもの発端は、このように外国語学習に貢献するというものでした​。​


資格取得が目標の方へ
無料メルマガ「篠研の日本語教育能力検定試験対策」

日本語教育能力検定試験頻出のキーワードやテーマについて4択問題と動画でお届けします。平日(月・水・金)、日本語教育能力検定試験合格のための情報をご提供するメルマガです。

さらに、今ご登録なさると特典が無料でダウンロードできます。
特典 「日本語教育能力検定試験 記述問題対策」(全24ページ)

解除はもちろんのこと、メールアドレス変更など個人データの編集も簡単ですので、ご安心ください。プライバシーポリシーをご確認の上、ご登録を希望されるメールアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。