キーワード解説「て」

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

適応動作(てきおうどうさ)

会話などの状況に適応する動作。アダプターとも。

適応動作は、さらに以下の3つに分類されます。

①自己適応的動作(セルフアダプター):精神状態の表れとして無意識に行われる動作。
例:不安から手先を落ち着きなく動かす。
②対人適応動作(アルターアダプター):人間関係に適応する動作。
例:愛情や親密さを示すために体を相手に寄せる。
③事物適応動作(オブジェクトアダプター):本来の使用目的とは違う使い方をするときの動作。
例:不安や不快な感情を紛らわすためにボールペンを手元で回してもてあそぶ。


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