キーワード解説「あ」

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約 (あらゆるけいたいのじんしゅさべつのてっぱいにかんするこくさいじょうやく)

1965年の第20回国連総会において、人権及び基本的自由の平等を確保するため、あらゆる形態の人種差別を撤廃する政策等を、すべての適当な方法により遅滞なくとることなどを主な内容とした条約。日本は1995年に加入し、146番目の締約国となった。

1959年から1960年、ヨーロッパで続発したネオ・ナチズムの活動、また南アフリカのアパルトヘイト政策による人種差別に対して、国連はそれまでいろいろな決議・宣言で圧力をかけてきましたが、それによって人種差別がなくなることはありませんでした。そこで、法的拘束力のある条約の採択の必要性が出てきたわけです。

採択の経緯及び全文等、本条約に関する情報については、下記サイトを参照してください。

外務省 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinshu/


日本語教師として成長したい方へ
無料メルマガ「篠研の“日々成長する教師”」

日本語学校(専任、非常勤)・大学で行なってきた日本語教育・教員養成の経験をもとに、日本語教師として日々成長するためのヒントをお届けします。また、日本語教育や私の研究分野であるICT教育、eラーニング教育に関する最新の動向やノウハウも公開します。平日日刊。

さらに、今ご登録なさると2大特典が無料でダウンロードできます。
特典1 「精読指導の秘奥義」
特典2 「日本語教育能力検定試験 記述問題対策」

解除はもちろんのこと、メールアドレス変更など個人データの編集も簡単ですので、ご安心ください。プライバシーポリシーをご確認の上、ご登録を希望されるメールアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。