キーワード解説「か」

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。知識の補完・整理にご活用ください。

過剰般化(かじょうはんか)

目標言語の1つの規則や意味的特徴を異種類の項目に適用させること​によって起こった誤用のこと​。過剰一般化とも。

​例えば、​次の例は​ナ形容詞文や名詞文の​​過去・肯定を表わす「だった」を​、本来適用範囲外である​「楽しい」​を文末に取るイ形容詞文​に適応させてしまったために起こった誤用だ​と推測されます。

(例)きのうの映画は楽しいだった(→楽しかった)。


日本語教師として成長したい方へ
無料メルマガ「篠研の“日々成長する教師”」

日本語学校(専任、非常勤)・大学で行なってきた日本語教育・教員養成の経験をもとに、日本語教師として日々成長するためのヒントをお届けします。また、日本語教育や私の研究分野であるICT教育、eラーニング教育に関する最新の動向やノウハウも公開します。平日日刊。

さらに、今ご登録なさると2大特典が無料でダウンロードできます。
特典1 「精読指導の秘奥義」
特典2 「日本語教育能力検定試験 記述問題対策」

解除はもちろんのこと、メールアドレス変更など個人データの編集も簡単ですので、ご安心ください。プライバシーポリシーをご確認の上、ご登録を希望されるメールアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。