セミナーに参加しているうちに、何となくあのことだ、このことだと浮かぶようになって来ました。

9月13日・14日開催
篠研の「圧巻!日本語教員試験・日本語教育能力検定試験【応用試験・試験III】対策セミナー」

にご参加いただいたT.M様よりご感想を頂戴いたしましたのでご紹介いたします。

T.M様、セミナーご参加並びにご感想をありがとうございました。

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先生のセミナーを6月から受けて来ました。
このセミナーで、何回目か…。
当初参加した際は、???の連発で不安MAX。
この歳でキャパオーバーと諦め半分でした。

ただ2回、3回…と違うテーマのセミナーに参加しているうちに、少しずつ刷り込まれて来ているのか、何となくあのことだ、このことだと浮かぶようになって来ました。

今回のセミナーではそれを1番感じました。
点と点が繋がるとおっしゃってたのはこう言うことかなあと。

もう一点、アウトプットの大切さ。
セミナーを受ける=緊張の中での先生からの刺激で、アウトプットする。

きついですが、このアウトプットで頭に残っているのだと思います。
正解でも間違えても、自分の回答は覚えています。

身をもって感じたことはこの先も役にたつと思いました。

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>ただ2回、3回…と違うテーマのセミナーに参加しているうちに、
>少しずつ刷り込まれて
来ているのか、
>何となくあのことだ、このことだと浮かぶようになって来ました。

素晴らしいですね。

1回14時間のセミナー参加は決して無駄ではありません。
着実にT.M様の脳内に膨大な知識が蓄積されているのです。

そして、セミナー中、私が皆様にあて、半強制的にアウトプットの機会をご提供することにより、脳内に出力回路ができていくわけですね。

それは、おっしゃる通りちょっときついことかもしれませんが、いずれそれが心地よい【知的刺激】となって、学習が雪だるま式に加速していくでしょう。

そうなったらしめたものです。

セミナーは、あと一回あります。

最後の最後の最後の最後まで諦めずしっかり走り切ってください。

【絶対合格】祈っています(^_^)