実際セミナーに参加して、皆さん頑張って勉強されているのを感じました。
7月12日・13日開催
篠研の「圧巻!日本語教員試験・日本語教育能力検定試験出題率70〜84%のテーマだけを扱った【教授法】対策セミナー」
にご参加いただいたT.M様よりご感想を頂戴いたしましたので、ご紹介いたします。
T.M様は、現役の日本語教師。
試験合格に向けて頑張っていらっしゃいます。
経過措置期間も徐々に短くなって来ていますので、早め早めに試験に合格しておかないといけませんね。
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初めて対策セミナーに参加しました。
日本語教員試験の受験を考えてどのような準備をしたらよいかわかりませんでした。
日本語教師として働いてはいますが、日本語教育の勉強をしていたのは遠い過去の事、すでに教科書等も自宅には残っていません。
今ごろこの歳で、又勉強して、試験をうけることになるとは 思ってもみませんでした。
最初は経過措置が切れるまで働けばいいか。。くらいでした。
実際セミナーに参加して、皆さん頑張って勉強されているのを感じました。
その中で、昔の記憶を思い出しながら参加していることに、いいのかなと若干不安を感じながらでした。
なんとなーく覚えていること、全く忘れてしまっていること、分かるけど、名前はでてこない、と色々複雑な心境でした。
ただ少しだけ頑張ってみようかなという気持ちにはなりました。
手元に勉強道具もないので、とりあえずセミナーで教わったこと、ここから始めます。
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> 今ごろこの歳で、又勉強して、試験をうけることになるとは 思ってもみませんでした。
そうですね。
そういう日本語教師の方、多いと思います。
> 実際セミナーに参加して、皆さん頑張って勉強されているのを感じました。
はい、皆さん、しっかり頑張っていらっしゃいます(^_^)
> 手元に勉強道具もないので、とりあえずセミナーで教わったこと、ここから始めます。
そうですね。
まずは、セミナーの復習から始められてみてください。
そうすれば、次の課題が見つかると思います。
試験まで、まだ時間はあります。
倦まず、弛まず、焦らず。
コツコツ着実に頑張ってくださいね。