口腔断面図を一緒に手書きしてみただけで苦手意識が無くなりました。

篠研の「圧巻!日本語教員試験(聴解)・日本語教育能力検定試験(試験II)対策セミナー」

にご参加いただいたH.T様よりご感想を頂戴いたしましたのでご紹介いたします。

H.T様、セミナーご参加並びにご感想をありがとうございました。

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「気付いたことや深く学んだこと」

試験IIが音声と分析に分かれて出題されていたことは知りませんでした。

「特に印象に残ったこと」

口腔断面図を一緒に手書きしてみただけで苦手意識が無くなりました。
 (実際正答率もUP↑) 

「今後活用できると思ったこと」

音声は訓練とのアドバイスで 練習を続けたいと思います。     

「これまでに参加した他のセミナーとの違い」

他のセミナーより 講義資料の解説がどれも分かりやすいので勉強が続けられます。

「篠崎のセミナーへの参加を迷われている方へのメッセージ」

音声の試験に不安を抱えている方は効率よく各問題のコツを学びましょう!

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> 口腔断面図を一緒に手書きしてみただけで苦手意識が無くなりました。
> (実際正答率もUP↑)

そうなんですよね。

口腔断面図を苦手としている方が結構多いですが、一度、熟達者の指導の下で口腔断面図を描いてみると、図の見るべきポイントや発声の仕組みがたちどころに分かって、苦手意識が消えるんですよね。

もちろん、得点もアップします(^_^) 

> 他のセミナーより 講義資料の解説がどれも分かりやすいので勉強が続けられます。

ありがとうございます(^_^)

大人になってからの学びは、とにかく「分かりやすさ」が一番です。

H.T様、本試験が刻一刻と近づいていますね。

しっかり勉強を続けて、【絶対合格】を勝ち取ってください!