全てのページが、出題されると思われる問題でした。

6月14日・15日開催
篠研の「圧巻!日本語教員試験・日本語教育能力検定試験【応用試験・試験III】対策セミナー」

にご参加いただいたY.T様よりご感想を頂戴いたしましたのでご紹介いたします。

Y.T様、セミナーご参加並びにご感想をありがとうございました。

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全てのページが、出題されると思われる問題でした。

見たら意味が分かるのが当然なんだろうと思いますが、先生が、みなさん、そもそもこの意味はわかりますか?と聞かれると、パッと言葉に出来ませんでした。

意味がわかったうえで、問題を解いていくのですが、意味だけではなく、もっと社会でどのような時にどう使われているかまで分かっていたほうがいいと感じました。

先生は講義資料など、関係する資料を画面共有して細かく説明してくれます。

一つの問題でも、こんなに考えることがあるんだと思いました。

先生と一緒に問題をやってみると、分かりやすく、ちゃんと納得できます。

自分で例を作ってみるといいですよ。

と言われても、なかなか思いつかなかったりするので、先生がパッと作る例文はとても参考になります。

今回私は後半の留学生、特定活動、特定技能のところを覚えなければ思ったので、先生がおっしゃっていたように、ホームページなどからも、自分から勉強していこうと思いました。

毎回、途中のお話も楽しく、先生の笑い声もなごみます。頑張ります。

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> 全てのページが、出題されると思われる問題でした。

篠研の試験対策セミナーで取り上げる問題は、実際に日本語教育能力検定試験(民間試験)で高頻度で出題される問題ばかりです。

同じ出題範囲の日本語教員試験(国家試験)でも出題されないわけがありません。

どれも重要なので、しっかり復習をしておいてくださいね(^_^)

> 先生は講義資料など、関係する資料を画面共有して細かく説明してくれます。
> 一つの問題でも、こんなに考えることがあるんだと思いました。

そうなんですよね。

問題の根本まで深堀して理解することが実は、遠回りなようで近道なのです。

正解か不正解か、そんな上っ面な勉強に終始していては、100年勉強しても合格はできません。

Y.T様、ぜひ今回得た【本物の学び】をインテイクすべく、しっかり復習してくださいね(^_^)

【絶対合格】応援しています(^_^)